私たちが展開する事業は、「**石灰とバイオマスを活用した持続可能な建築資材の研究開発、製品販売、施工サービスを提供」**を中心に進めています。
環境に優しく、人体にも負担をかけないこの建築素材を普及させることで、建築業界の脱炭素化と持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。
事業としては、素材だけでなく施工を提供することから始め、その後、素材と施工ノウハウの提供を通じて、全国規模での展開を視野に入れています。

※「石灰とバイオマスを活用した持続可能な建築資材」の名前を未だつけておらず、このページでは便宜上、世間一般的に表現されている製品名である「ヘンプクリート」と総称します。
素材提供と施工のセット提供
最初の段階では、私たちの素材と施工技術をセットで提供し、直接施工を行う事業を展開します。これにより、施工業者に対して「信頼できる実績」を築き、その後の展開に向けた基盤を作ります。
具体的には、施工業者に自信を持ってヘンプクリートを取り扱ってもらえるよう、施工実績を増やします。

断熱材、仕上げ材としての施工例@大曲のお店

仕上げ材としての施工例@秋田市内のホステル:アトレデルタ203号室
素材とノウハウの提供
施工業者向けには、素材だけでなく、施工のレシピやノウハウも提供します。これにより、施工業者が自立して素材を扱えるようになり、広く普及するための基盤を築きます。
また、施工業者とアライアンスを組み、共同で事業を展開し、持続可能な建築の実現に向けて歩みます。
BtoBtoCモデルの構築
長期的には、私たちの素材を施工業者を通じて最終消費者(施主)へ届けるBtoBtoCのビジネスモデルを確立したいと考えています。
これにより、ヘンプクリートという素材が広がり、環境に配慮した建築が普及することを目指します。
現段階では、最初のステップとして施工事業を行うことが重要だと考えています。
これは、まだ施工実績がない状態で素材を提供しても、施工業者に取り扱ってもらえないという現実的な課題があるからです。
そのため、まずは私たち自身が施工を行い、実績を積み重ねることで、施工業者に対する信頼を得ていきます。

ビニールクロスからのリノベーション@大曲

また、家全体を新しい素材で施工することは、新築に関する建築基準法の問題や、一般消費者に選択される難しさもあります。
市場で建材として正式に販売するためには、